弁護士・税理士等

弁護士渡邉 祐介Yusuke Watanabe

弁護士 渡邉祐介 - Yusuke Watanabe 近影弁護士ドットコムに掲載中

これまでの歩み

  • 昭和51年千葉県浦安市生
  • 市川高等学校卒業
  • 中央大学法学部卒業
  • 上智大学法科大学院修了

大学卒業後、システムエンジニアとしてIT企業に勤務。
都市銀行、電力会社、自動車メーカー等におけるシステム開発プロジェクトに関わる。
弁護士に転身後、都内法律事務所勤務を経て、平成31年1月にワールド法律会計事務所を開設。

趣味嗜好

  • 趣味・特技バスケットボール
  • 言葉あきらめたらそこで試合終了だよ」
  • 映画ショーシャンクの空に』
  • 食べ物ラーメン
  • スポーツゴルフ・スキー
  • TVじゅん散歩』

インタビュー

  • Q.なぜ弁護士になろうと思ったのでしょうか?

    前職のSEという仕事では、お客様との関わり方がITというツール提供を通じたものでした。
    元々チームプレーが好きでしたので、システムの完成に向け、たくさんの難題にぶちあたりながらもプロジェクトチームの皆で没頭する日々は充実してはいました。

    ですが、心のどこかで、もっと直接的に人の支援をしたいという思いが強くなっていっていました。

    企業からも個人からも、人として直接に頼られる存在として活躍できる仕事。そんな弁護士に魅力を感じるようになりました。
    その後、退職して退路を断ち、宅急便配達などしながらの勉強期間を経て、弁護士となりました。

  • Q.弁護士としてやりがいを感じるのはどういう時ですか?

    「ありがとう」「依頼してよかった」と心から感じていただけた時です。

    事務所で執務していたとある休日に、ある依頼者がご丁寧にお礼を伝えに事務所に足を運んで下さり、「本当に助かりました」とのお言葉と美味しいお菓子をいただきました。
    中には何年も経ってから「幸せに楽しくやっています」というようなご報告をしてくださる方もいらっしゃいます。

    そのような時に、本当にやっていて良かったと感じます。

  • Q.弁護士として関心がある分野はありますか?

    分野を問わず、「なぜそのトラブルが生じたのか」という部分に関心を持っています。
    トラブルの起きた原因を探ることがベストな解決につながると思っているからです。

    ご相談の中には、何をもって解決なのかがご本人ですらイメージしづらいものもあります。また、ベストな解決は必ずしも相談者の方が初めにイメージされていた形であるとは限りません。

    面談の中では、トラブルが生じた経緯、相談者や相手方など関係者の思いといった「心」の部分、その他の背景的な事情などを詳しくお伺いし、ひも解いて行くことを心がけています。

  • Q.弁護士としての辛さや大変さはありますか?

    たくさんありますが、一つ挙げるなら、弁護士として打つ手がないという状況に直面した時はとても心苦しいです。

    「できる方法を考える」という信条で、方法がなく解決が難しいと思われるケースも必死に試行錯誤するのですが、それでも、どうしても打つ手はないという状況もあります。
    せっかくご相談に来られた方の助けになれない辛さもですが、打つ手のないことを伝える瞬間もまた辛いものです。

    ただ、事実を変えることができなくても、目の前の事実の受け止め方や見方を変えることで、人の心が解放されるというケースもたくさん見てきています。
    弁護士として打つ手がないようなときは、途中からカウンセラーのようになっていることもあります。

    「そこは弁護士の仕事ではない」という弁護士もいて、考え方は色々だとは思うのですが、本当の意味での問題の解決はご本人の心が解放されることであって、法律もそのための手段の一つなのではないかと思っています。

  • Q.弁護士としての強みは?

    「交渉」を強みとしています。

    弁護士というと訴訟や調停など裁判のイメージが強いと思います。世の中には多くの事件がありますが、すべてが裁判に進むわけではありません。その前に交渉で着地するケースは多く、また、裁判まで進む事件でも、裁判期日と並行して交渉が進み和解で着地するケースは約7割を超えます。事件の中で交渉が占める割合はとても大きく、依頼者の期待に応える弁護士の必須要件は交渉力だと言えます。

    そうであるのに、司法試験には「交渉」という類の科目はなく、また、司法試験をパスした後の法曹養成機関である司法研修所での指導や卒業試験も裁判起案が中心。「交渉力」は問われません。 実は弁護士となる過程では、交渉力は問われもしないし磨かれる機会もないのです。

    交渉では法的知識は当然の前提になりますが、戦術や戦略がそれ以上に重要です。相手方の事情や心理状況も考慮しつつ、どのようなメッセージを送るか、それをどのタイミングで送るのか。交渉材料となるカードは何か。予想されるリアクションを踏まえ、着手から事件解決までをトータルで設計して進めます。

    異業種である前職での社会人経験も生かしつつ、弁護士として交渉力を研鑽し続けています。

  • Q.事務所としての強みは?

    「法律」×「税金」の双方からの漏れのないサポートが強みです。

    どの分野の事件でも、依頼者利益の最大化を考えた場合、「どのような着地を目指せば税金面で得か」という観点は欠かせません。相手方との交渉の進め方に影響することもあります。

    当所へのご相談の多い相続分野を例にすると、遺産分割協議での分割の仕方次第では相続税が低く抑えられるケースがあります。
    当所は相続税専門の事務所での相続税の経験豊富な税理士がおりますので、得となる分割方法のご提案から、相続税の申告手続きまでお任せいただいています。

    また、生前の相続対策のご相談では、「争族」にならないための準備として弁護士が遺言書や信託契約書を作るだけでなく、弁護士と税理士が「相続発生時の相続人の相続税負担をいかに少なくするか」という観点で、生前贈与、不動産、生命保険その他の手法を活用したスキーム設計まで対応しています。

    こうした「相続のことなら全て相談できる」という体制も、ワールド法律会計事務所の強みです。

  • Q.最後にメッセージをお願いします。

    一人一人の人生がそれぞれ同じではないように、同じ分野のご相談や事件も1件毎にそれぞれ同じではありません。
    ご相談者一人一人に向き合った、オーダーメイドの処方箋が必要だと思っています。

    また、遠方にお住まいの方や外出が難しい方など一人一人のご事情に合わせて、ご相談方法も来所面談意外にも電話や各種ビデオ会議システム等もご用意しています。

    悩みを抱えて来られ、「相談して、問題ないことが分かって気持ちが楽になった」と言われる方も多くいらっしゃいますので、ぜひお気軽にご相談ください。

税理士山口 義重Yoshishige Yamaguchi

税理士 山口義重 - Yoshishige Yamaguchi 近影一般社団法人 相続総合支援協会 理事

これまでの歩み

  • 昭和52年東京都墨田区生
  • 市川高等学校卒業
  • 中央大学法学部卒業

大学卒業後、国内大手生命保険会社勤務を経て、税理士業界に転身。
税理士法人レガシィでは資産税部門、税理士法人フロンティア税務会計では会計部門で勤務し、
平成20年、税理士試験5科目取得により税理士資格を取得。
平成26年1月に山口義重税理士事務所の設立を経て、
平成31年1月にワールド法律会計事務所を開設。

趣味嗜好

  • 趣味・特技ボクシング観戦 将棋
  • 言葉良い習慣は才能を超える
  • 音楽HipHop
  • 食べ物チョコレート・ハチミツ
  • スポーツマラソン
  • TVザ・ノンフィクション』

インタビュー

  • Q.なぜ税理士になろうと思ったのでしょうか?

    大学卒業後は生命保険会社の営業職として保険の提案をしていました。保険の提案を通じてお客様との信頼関係を築いていけるのは営業職の魅力でした。ただ、保険という金融商品がカバーできる範囲にはどうしても限界があるということも感じていました。

    保険営業では税理士の方と関わることが多いのですが、税理士が、お客様にとって最もプライベートな部分ともいえる資産情報を全て共有した上で、お金についての問題はもちろん、それだけでなく、あらゆる相談にも幅広く対応されている姿を見て、税理士という立場であれば、さらに深く、そして幅広く、お客様をサポートできるのではないかと考えたのです。

    そして税理士となると決め会社を退職し、相続税専門の税理士事務所と法人会計を扱う税理士事務所で働きながら税理士試験5科目に合格し、税理士となりました。

  • Q.税理士としてやりがいを感じるのはどういう時ですか?

    税理士は経営者のお客様との長いおつきあいになりますので、お客様の夢や目標を共有して、信頼関係を築きながら、お客様の会社の成長のお手伝いできるのが、税理士としてのやりがいですね。

    税理士の本分である節税やお金にまつわるご相談だけでなく、それ以外の誰にも打ち明けられないようなプライベートな悩みのご相談をいただくことも多いです。私を信頼して悩みを打ち明けてくださったときは、何としてもお客様のお役に立ちたいという気持ちになります。

    中には、税理士だけでは対応できないようなご相談やトラブルのご相談もありますが、当所は税理士と弁護士がタッグを組んでお客様の悩みに対応できる体制がありますので、そのようなときは弁護士に連携してフォローさせていただいています。そうして連携体制によりお客様の悩みが解消されたときは、弁護士と税理士の共同事務所だからこそやりがいを感じますね。

  • Q.税理士として関心がある分野はありますか?

    相続税の手続きに特に関心があります。

    私は、相続税専門の税理士事務所で数多くの相続税の申告手続き、相続税の還付手続きの経験を積んできました。
    相続税を扱う税理士は、実は税理士の中でも少数派です。

    相続税は扱う税理士も少ないだけでなく、とても専門性も高い分野です。各種の特例を駆使し正確に資産評価をするノウハウが不可欠です。

    過少申告の場合、税務調査で追徴課税されるリスクがありますが、過大な申告の場合、税務署が税務調査に入って多めに払った税金をわざわざ還付したりしてくることはまずありません。つまり、多めに税金を払ってさえおけば税務調査のリスクを避けられるのです。

    相続税申告のノウハウに精通していない税理士だと、税務調査のリスクを回避したいという思いから、正確な納税額よりも多めに申告してしまうということもあるようです。

    私は、故人が相続人に遺した財産は最大限、相続人の方々に残してあげられるように、相続税のプロとして正確な相続税評価をすべきであると思っています。

  • Q.税理士としての辛さや大変さはありますか?

    確定申告の時期や、法人の決算が集中する時期は、税理士の業務は繁忙期になります。この時期はどうしても業務が集中して大変です。

    この時期はスタッフも一丸となって頑張ってくれています。
    大変な繁忙期でも、そこを乗り切った時にはみんなで達成感を共有できます。
    繁忙期を終えるとスタッフと打ち上げをするのですが、楽しく盛り上がっていると、それまで大変だったのも全て吹っ飛んでしまいます。

    大変な時期を乗り切れるのは、何と言っても頑張ってくれるスタッフのおかげで、スタッフたちには本当に感謝しています。

  • Q.税理士としての強みは?

    相続税の分野は私の強みです。

    この分野は専門性が高く、取り扱う税理士も少ない分野で、税理士としてのやりがいがあります。この分野での経験の蓄積は私の強みです。

    相続税の分野は近年法改正もありました。税法は法律の中でも改正が多い分野です。
    税理士は常に最新の情報を勉強し続ける必要があります。相続税の分野についても同じで、私は常に最新の情報をアップデートし続けています。強みである相続税はさらに極めつづけたいと思っています。

    動物病院経営のサポートも私の強みです。

    私のお客様は動物病院を経営されている方が多いため、動物病院の経営や業界動向については研究しています。税理士として会計処理や税金のアドバイスをするだけでなく、動物病院の経営に有益な情報の提供コンサルティングまでさせていただいており、この分野は他のどの税理士にも負けないと思っています。

  • Q.事務所としての強みは?

    相続の分野は当所の強みです。

    相続税の申告のご相談でお越しになられたお客様のお話をじっくりお聞きしていると、相続人の間で遺産分割についての意見で折り合いが付いていなかったり、相続人同士の仲が良くなかったりということはよくあります。
    相続人同士の遺産分割協議で折り合いをつけるところは、弁護士以外の者は扱えないと法律で決まっているので税理士では扱えません。

    そうなると、「ご本人同氏で折り合いを付けてからまた来てください」「弁護士さんにお願いしてください」と言って終わってしまう税理士は多いのですが、当所では遺産分割を数多く扱う弁護士がいますので、遺産分割協議の交渉のフォローまで可能です。

    相続が発生した時に発生する手続きは、相続税の申告の他にも、相続財産の調査、相続財産目録の整理、銀行口座解約手続き、株式名義変更手続き、不動産の相続登記手続き等々があり、これらを行うために名寄帳や大量の戸籍関係の書類を申請して揃える必要があります。
    戸籍の収集などは、必要な戸籍が何かなどは、経験のない一般の方だとかなり骨の折れる作業です。

    これらを全て行おうとすると、社会人の方は平日にかなりの日数で仕事を休まなければ対応できません。
    当所はこうした各種相続手続にも精通しており、煩雑な相続手続も全て丸投げでお任せいただいています。

  • Q.最後にメッセージをお願いします。

    ワールド法律会計事務所は、少数精鋭のとてもアットホームな雰囲気の事務所です。

    大規模な事務所になると、依頼した後にセクション毎の担当者が何人もいてたらい回しになったり、転勤や退職といた会社側の都合で担当者が入れ替わったりすることはよくあります。

    当所ではご依頼から終了まで資格者とスタッフ一同責任を持って対応しています。

    ぜひお気軽にご相談にいらっしゃってください。